ほうれい線上のアリア

愉快にお気楽に生きていきたい。北野トマレの日常。

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息子が友達に蹴られていたらどうするかという話

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夏休みだ。 

子ども達は毎朝ラジオ体操に行っている。

 

 

ラジオ体操に行かせると、子どもが毎朝とっても早起きになってしまう。

「9時出勤、職場まで徒歩5分」の母としては

せっかく学校が休みなんだから

もう少しゆっくり寝ていてくれるとかなり楽なんだけど、

 

 

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ラジオ体操ってなんか夏休みっぽくて

大人になってから思い返すと

いい感じでノスタルジーを誘うイベントだと思うので

ベタな日本の夏を味わうために行ったらいい、というスタンスである。

 

 

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季節感を感じるよね。

 

 

 

実際はだらしない手抜き親なのだが、ラジオ体操に行かせると

「休みなのに早起きで生活リズムが崩れていない、

きちんとしたおうちの子」風に

なんとなくちゃんとしてる感も演出でき、親として自己満足もできる。

 

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という訳で毎朝せっせと子どもたちを送り出しているのである。

 

 

 

うちの町内のラジオ体操は子どもの通う小学校の校庭で行われている。

家から学校までは歩いて5分くらいなので

子ども達だけであるいていけるのだが、

時々コケシちゃんに強く誘われて

私も一緒に参加したりもする。

 

 

 

面倒くさいが、朝6時半頃はまださほど気温も上がっておらず、

なかなかに爽やかだ。

 

 

久しぶりだけど体が覚えている。

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ジャンプすると尿漏れしそうになるけどね。

 

 

やってみると

ラジオ体操が本当に必要なのは子どもより

運動不足の私の方だという事実に気づいたりもする。

 

 

 

体操が終わるとラジオ体操カードにハンコを押してもらうのも昭和の時代から変わらず。

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ハンコを集めたからなんだというわけではないが、集めちゃうよね。

 

 

 

この間から、ラジオ体操でコペルがちょっとしたトラブルに巻きこまれている。

 

 

Rくんという男の子がいる。

 

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出席のハンコは高学年の児童が、早い者勝ちで押す係をする決まりなのだが

 

 

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コペルにハンコをくれないのだ。

 

 

 

確かに最初少し送れたのは本当だ。

でも他にも遅れた子はいるのに

コペルにだけ、ハンコをくれない。

 

 

 

コペルは

 

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と少し早く家を出るようになった。

 

 

すると今度は

ラジオ体操の帰り道、

わざわざ追いかけてきて

コペルを後ろから蹴るのだ。

 

 

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やな感じ。

 

 

思いっきり蹴っているのではない。

友達同士がふざけて蹴りあうくらいの軽いキックだ。

だけど、そこに好意や親愛、冗談の笑顔はない。

そしてキックをした後、凄い勢いで走り去っていくのだ。

 

 

 

コペルは

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という。

でも痛くないキックでも心は痛いよね。

少なくとも母の胸はめちゃくちゃ痛い。

 

 

 

「意地悪なことをする子には距離を置きなね。

それで意地悪なことをされたら

とりあえず『やめて』って言わなきゃだよ。

そうじゃないとお母さんがやめろーって出て行くからね。

エスカレートするようならすぐ教えてね。」

そうコペルには言い聞かせた。

 

 

 

コペルは

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と言って笑っている。

 

 

「コペルが大丈夫そうなので、静観しよう。」

モンペトマレもしぶしぶ引っ込んだ。

 

 

 

今回に限らず、こどもが意地悪をされているのに遭遇したとき

いつもどうしたらいいのか迷う。

本当は

 

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やっぱりモンペ。

 

 

 

でも本人が気にしないと思えるレベルの

この程度の意地悪なら

やはり自分で回避できるスキルを身につけてほしいとも思う。

 

 

 

世間がいつも君に優しいとは限らない。

意地悪な人も、理不尽なこともいっぱいある。

 

 

 

小さな意地悪に一つ一つ親が出て行って

子どもが転ばないよう、傷つかないよう

前もって子どもの進む道の小石を取り除いて歩くことが

果たして子どものためになるだろうか。

 

 

転ばないようにどうしたらいいか自分で考えたり

転んだら起き上がるということを教える機会を奪うことになるのではないだろうか。

 

 

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悲しい思いも彼の経験なのだ。

親は愛情をもって見守ればいい。

 

 

 

そう思っているんだけど、

 

 

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どうしても私の心がおさまらないので

最近は毎日ラジオ体操について行っている。

 

Rくんに声をかけ、

常にコペルの側に陣取り

体操するRくんに念を飛ばしている。

 

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そして現行犯で蹴っている彼を見かけたら

私からも何かしら言ってやろうと身構えている。一度逃げられたけど。

 

 

許さぬ。

 

 


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