ほうれい線上のアリア

愉快にお気楽に生きていきたい。北野トマレの日常。

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日々の生活

全裸のおじさんに左右から襲われたらどうする?という話

夫ジョニーさんと息子コペルは空手を習っている。 空手には実際に戦う組手の他に 型というものがあり、 稽古では毎回繰り返しこの型を何度となく反復練習する。 型には実戦を想定した受けと攻撃のパターンが 無数に組み込まれてあり、 意識しなくても手足が…

妻の容姿なんてどうでもいい?という話

最近お肌の衰えや体型の緩みを気にしていた私のところに ジョニーさんが来て言った。 「俺にとってはさ、 トマレちゃんはもう家族だからさ もう、すごーく綺麗でいてほしいとかはあんまり思わないわけ。」 そんなのどうでもいいと思われるのも 癪にさわる複…

切腹とエジソンから息子が学んだ話

前回 息子が剃刀でなぜかお腹を切った 「息子の切腹事件」について書いたが なぜ息子が指や手ではなくお腹を切ったのかということについては しばらく謎のままだった。 いくら聞いても教えてくれないのだ。 だから私たち夫婦は ちょっと早いがそういうことだ…

息子が切腹事件を起こした時の話

2年前。 息子コペルが4年生の頃のこと。 夕飯の後、リビングを出て行ったきり コペルがなかなか戻ってこなかった。 何をしているんだろうと思ったけれど、 彼ももう4年生。 赤ちゃんじゃないんだし、姿が見えないからと言って家の中ではそうそう危険なことも…

緑の指に憧れる話

植物を育てるのが得意な人のことを「みどりの指を持っている」というらしい。 それなら私の指は茶色か灰色か・・ とにかく植物という植物を枯らしてしまうのだ。 うっかりして水やりをわすれたり 逆に水をあげすぎて腐らせたり。 育てやすいと評判の ポトス…

蚊に刺されやすい娘の話

娘、コケシちゃんはとても蚊に刺されやすい。 いつでもどこかしら刺されているし 登校前に虫除けスプレーをかけても 刺されて帰ってくるし、 家族で出かけた際も、一人だけ刺されている。 色々対策をするがどうしても刺されてしまうので この季節はムヒやキ…

運動会雨天順延に心を削られる話

子どもたちの通う小学校では日曜日が運動会の予定だったが、 前日の時点で天気予報は80パーセント雨。 なぜこの時期なのか。 悪天候で開催が危ぶまれる時は 先生方が当日朝の天気とグラウンドの状態、最新の予報などをふまえて判断を下し 6時から連絡網を回…

公衆電話を知らない子どもたちの話

夕飯を外に食べに行った帰り道。 「食べた分を少しでも消費したい」と 家族を巻き添えに家までお散歩。 少し遠回りして夜風に当たりながら、川辺の道をブラブラ歩いていると、 コケシが言った。 「あれ何?」 そこにあったのは公衆電話。 最近はとんと見かけ…

二重跳びが跳べない息子の話

息子、コペルは何にでも手を挙げる男だ。 6年生になって運営委員(代表委員のようなもの) に立候補した。 その運営委員の初回の話し合いで 運営委員長(生徒会会長のようなもの)にも立候補した。 でも選ばれなかった。どんまい。 代わりに朝の掃除と全校朝会時…

ガチャガチャはゴミなのかという話

私たち夫婦はガチャガチャが好きだ。 お互い、子どもに無駄遣いをさせない両親に育てられたので 子どもの頃は滅多にガチャガチャなんてさせてもらえなかった。 というか、あの時代頻繁にガチャガチャを回していた子どもなんていなかったんじゃないだろうか。…

過活動性膀胱に悩む話

この人に悩まされている。 私は多分過活動性膀胱というやつなんだと思う。 時々CMでやってるやつ。 過活動性膀胱とは 種々の原因で膀胱が過敏になった状態で、 トイレに行く回数が多くなったり(頻尿) 急な尿意の高まりが起こり、もれそうになったり(尿意切…

世界の中心でチョコミント愛を叫ぶ話

暑くなってきた。 チョコミントが好きというと チョコミントなんて美味しくない、 歯磨き粉の味がするとか言ってくる人がいるけど あの爽やかな色味、爽やかな味わい、 食べるとお口の中に爽やかな風が吹いて 体感温度も2度くらい下がる。 お肌のシミも2個…

引き算の繰り下がりの話

宿題のクロスステッチが終わった。 サイド刈り上げでアバンギャルドだったたまこさんの髪の毛も生え揃って 無事いつものママに戻った模様。 アバンギャルドたまこママなら とか言いそうだったけど いつものスタイルに戻った今、 のび太くん、ギャンギャンに…

クロスステッチをしたりしている話

最近ブログを読むのも書くのもなかなか時間がとれない。 年に一度の宿題に追われているのだ。 北野のお義母さんはキルト教室の先生をしていて、 一年に一度大きな展示会をする。 私はキルトはやっていないが、少しだけ手芸を嗜むので 長崎に越してきてからは…

白髪を染めるか、染めないかの話

白髪がとても増えた。 30才になったばかりのころ 「最近白髪が出てきたんですよねー」 「おばちゃんになったと思い知らされるようで 嫌になっちゃいますよー!」 と美容院で担当美容師さんに 相談半分、ネタ半分で笑いながら話していたあの日の私よ・・ お前…

家庭訪問は必要か

先週ゴールデンウィークが終わってすぐ 家庭訪問があった。 家庭訪問ってなんのためにするのだろうか。 一軒一軒回るのは先生も大変だろうと思うし、迎えるこちらも緊張する。 学校での面談では足りないのだろうか? 以前の担任の先生から 「生徒の家の地理…

おばあちゃんと泥棒と認知症の話

まだおばあちゃんが元気だった頃、 実家の隣には小さな鉄工所があった。 一階の半分が作業場 残り半分と2階が住居になっていて 80歳のおじさんが一人でやっている小さな小さな工場。 日中は多少金属のガチャガチャいう音こそ聞こえてくるが、 こちらの生活…

不器用で照れ屋な甥っ子の不器用な優しさの話

ゴールデンウィーク後半は秋田から帰省してきた義妹家族と過ごした。 久しぶりに小学1年生の甥っ子にあったのだが、 去年あった時は 無邪気に手を広げ、駆け寄ってきた彼も 今年は ずいぶんとシャイボーイになっていた。 そうだよね。 久しぶりに会う人との…

大人女子な街歩きの話

ジョニーさんは一人でショッピングをするのが好き。 今回の帰省中も「一人の時間をもちたい」と 私たちと別れて単独行動。 いそいそと出かけて行った。 ぶらぶらと好んで見て回るのは男の人が見て楽しそうな洋服や革小物などではない。 お洒落な北欧雑貨や文…

平成最後って言ってみたかった話

皆さん、平成最後の日をいかがお過ごしだろうか。 我が家では何やら息子コペルがワクワクが止まらない様子。 昨日は結局激混みのディズニーランドに突撃したのだが、 とか とか、 やたらと平成最後を連呼し、 今朝服を着替える時も と特別感を求めてきたり …

広い心であなたを許そう。だって・・

「連休前に歯の治療を終えてなんの憂いもなくお休みを楽しみたいの!」 「休み中に痛くなったら嫌なの!心配だから診て!」 という思いからか 今週はとにかく混みまくっていて 特に連休前、最後の診療となる今日はいつもの2倍くらいのアポイントの量。 アポ…

紫色の服を買った話

北野トマレは私であって私ではない。 リアルな私は普段モノトーンの服しか着ない。 若い頃はそれなりに流行りを追いかけ 色々な服を買っては捨ててを繰り返していたが 最近はどこにいても悪目立ちしないシンプルで落ち着く服を ゆったりと着てくつろぎたいと…

きのこたけのこ戦争に巻き込まれる話

明治きのこの山 「きのこ党新党首就任&食べ方」篇 60秒 夫と二人でネットに流れていた松本潤さんのきのこ党党首就任の動画を見ていた時のこと。 この動画自体は年明けくらいからTVCMとして流れていたっぽいのだが、 最近ツイッターで流れているのを見て初め…

負ける息子を見守るということ

週末息子の空手の昇級試験があった。 うちの流派の昇級試験は まず基礎体力審査があり 型の審査をして 組手がある これら3つの審査を総合して、昇級にふさわしいかが判断される。 息子は空手を始めて5年。帯の色は緑。 今回は3級への挑戦だった。 少年部では…

40代、ダイエットに惑う

このブログをはじめたキッカケは私の中年の危機だった。 ある日突然違うステージに立っていることに気づく。 よく老化は徐々に来るのではなく、階段状に来るというが、 私の場合本当にそうで 40を超えて少しした頃からストンと階段を降りたように 急激な体力…

ある意味怪談よりも怖かった話

前回からの続き 子どもたちに今までに体験した恐怖体験を聞かれて・・ 「人生で一番の恐怖体験はね、 ママがパパと結婚したばかりのころのこと。」 ジョニーさんと私は東京のアパートを借りて2人で暮らしていた。 二人とも別々の歯科医院で働いていたから 帰…

小学生は怪談がお好き

小学生は怪談が好きだ。 特に女子は必ず通る道じゃないだろうか。 娘、こけしちゃんのクラスで流行っているようで、 何か怪談を教えてくれとせがまれる。 怪談を、と言われても稲川淳二でもあるまいし、手持ちの怪談なんてない。 仕方ないので遠い昔、私が小…

虫を食べたい!人生でやってみたいことリストから1つ、実行してみた話

虫を食べてみたいとずっと思っていた。 絶対に食べたくないと思う気持ちと同じくらい強い気持ちで ぜひ一度食べてみたいと思っていた。 虫は苦手なのだ。 触るのもテントウムシ、アリ、ダンゴムシくらいが精いっぱい。 キャベツに青虫がついているだけで 母…

いよいよ本番!娘のバレエ発表会の話

日曜日娘のバレエの発表会があった。 娘のバレエ教室では発表会が2年に一度あり、 娘にとっては2度目のバレエの発表会となる。 娘のバレエについての今までの記事はこちら↓ ずいぶん前からこの日のためにレッスンを重ね、 年明けくらいからは毎週末 他クラス…

会ってみたら世界が広がった話

前回の続きです。 「会いませんか?」 突然のお誘いに驚いた。 お互い友達にもなかなか話せないような赤裸々な本音を書き、読み、 もうすっかりお互いを知りつくした 深い仲のような気がしているけれど やはりネットのみのお付き合い。 顔も知らない、本名も…